毎日少しずつ易経を読んでいます。



「潜龍用うる勿(な)かれ。」


潜龍とは潜んでいる竜。
才能を秘めながらまだ世に現れていない
下積みの時代の君子を喩えた言葉である。 

「潜龍用うる勿かれ」とは、
いくら才能があったとしても、
この段階にある人を重用してはならない
という教えである。
焦って早成を求めると必ず失敗してしまう。

また、自分が潜龍の段階にあるならば、
ひたすら力を蓄える時と自覚することが
大切であり、力を外に向かって誇示しよう
としてはならないということになる。

『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より

歳はとっても自分はまだまだ潜龍の段階か?
だとすれば、
ひたすら力を蓄える時と自覚して、
力を外に向かって誇示しようしないようにしよう。

それでは、また。(^_-)