毎日少しずつ易経を読んでいます。

 

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「包(つつみ)に魚(うお)あり。

咎(とが)なし。」

        (天風こう)

 

天風こうの卦(か)は、

勢いが盛んな時にも陰が忍び寄ることを説き、

禍の要因への対処法を教える。

 

たとえば、事業が好調な時は、

「好事、魔多し」で、

うまい儲け話に乗って失敗しやすい。

こういう時ほど、慎重に判断し、

的確に対処すべきであるとする。

 

「魚」は禍の要因となる陰を表す。

うまい話を受け容れたとしても、

包むようにして、それ以上、大きく広げない。

つまり、外に影響を及ぼさない程度につきあう。

そうであれば咎めは受けないといっている。

 

『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より

 

事業が好調な時は、

うまい儲け話に乗って失敗しやすいので、

慎重に判断し、

的確に対処すべきですね。

 

うまい話を受け容れたとしても、

外に影響を及ぼさない程度につきあう。

 

そのように、いたします。

 

それでは、また。(^_-)