毎日少しずつ易経を読んでいます。
 

 

「水しきりに至るは習坎(しゅうかん)なり。

君子もって徳行を常にし、教事を習う。」
              (坎為水)
 
「水」は苦難、険難を表す。
「水しきり」とは、険難が次々に流れて
押し寄せてくる様子をいう。
 
その度に自ら険難を受け容れ、
水に逆らわず流れ進むように、
何度も繰り返し苦しみを習う。
これを習坎(しゅうかん)という。
 
君子とは、度重なる苦しみの中にあっても
逃げず、止まらず、
前に進み続けるのを常にし、
下の人に教え、習熟させる者である。
 
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
 
毎回毎回続く苦しみの中でも
逃げず、
止まらず、
前に進み続け、
部下に教え、
習熟させなければ
いけませんね。
 
頑張ります。
 
それでは、また。(^_-)