毎日少しずつ易経を読んでいます。
 
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「衆に莅(のぞ)み、
晦(かい)を用いて、
しかも明なり。」
            (地火明夷)
 
「晦(かい)を用いて」とは、
自分の才能や地位を隠し、
人の目をくらますこと。
 
これを「韜晦(とうかい)」という。
寛大に、知って知らないふりをすることである。
 
リーダーがあまりに明察聡明で細目を
やかましくいえば、
部下は自分の能力を発揮できなくなる。
 
「韜晦(とうかい)」は、時によって人を
伸ばすための明らかな知恵となる。
 
要するに、人々に相対するのに、
時には馬鹿を装えという教えである。
 
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
 
時に馬鹿を装えですね。
わかりました。
 
それでは、また。(^_-)