毎日少しずつ易経を読んでいます。
 

 

「仰いでもって天文を観(み)、

俯(ふ)してもって地理を察す。
この故(ゆえ)に幽明の故(こと)を知る。」
              (繋辞上伝)
 
「幽明」の「幽」は形なく眼に見えないもの。
「明」は形あって眼に見えるもの。
 
たとえば、身体は明、精神は幽であり、
現在は明、過去と未来は幽である。
 
天の巡りを仰ぎ観て、
伏して地上の理(ことわり)を観察するとは、
 
物事の情態を真っ直ぐに観て、
その真相を知るならば、
 
必ず裏の眼に見えない情態も見えてくる
ということである。
 
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
 
物事の情態を真っ直ぐに観るのですね。
頑張ります。
 
それでは、また。(^_-)