毎日少しずつ易経を読んでいます。
「みずから明徳を昭(あき)らかにす。」
(火地晋)
太陽が自ら地の上に昇っていくように、
自ら、明徳を明らかにする。
「みずから」とあるのは、
自分の心を明るく保つのは自分自身であって、
人に頼ることではないという意味。
明徳は私欲に囚われていると曇ってしまう。
だから、自分の心の鏡が曇らないように、
日々、自分で意識して磨かなければならない
のである。
火地晋(かちしん)の卦(か)は、
太陽が昇るように前進して、
明徳が明らかになっていく時を説く。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
自分の心が曇らぬように
日々磨いていきますね。
それでは、また。(^_-)
