毎日少しずつ易経を読んでいます。
「田(かり)して三狐(さんこ)を獲(え)、
黄矢(こうし)を得たり。
貞(ただ)しければ吉(きつ)なり。」
「田(かり)」は日常で必要な物を作り出す場所。
会社では利益を生み出す現場にあたる。
田(た)を荒らす悪い狐(きつね)三匹を捕らえたが、
うまく射止めたために矢が手元に戻ってきた。
「黄矢」とは「黄色の矢」。
これは悪人を狩るのに中庸の精神で行った
という意味である。
狐は問題の根元である悪人を指すが、
これを捕らえて問題を解決するには、
「罪を憎んで人を憎まず」
の精神で行うことだと教えている。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
なるほど。
よくわかりました。
それでは、また。(^_-)
