毎日少しずつ易経を読んでいます。
「吉凶とはその失得を言うなり。」
吉は良い事が起き、
凶は悪い事が起きるというのが一般の解釈だが、
吉凶を受動的にとらえると、
時の変化に翻弄される。
吉とは正しい道を得る、
凶は正しい道を失うこと。
春に種を蒔けば実りを得るし、
冬に種を蒔けば実りを失うということだ。
結果を得るか失うかという能動的視点に立ち、
対処を探求して努力邁進するならば、
「禍(わざわい)を転じて福と為す」道も見出せる。
易経を学んだ人々は、
「いたずらに凶を忌み、脅えなくなった」という。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
その通りですね。
能動的にとらえるようにします。
それでは、また。(^_-)
