これからの時代に必要なのは、
知識や技術だけではなく
「無我の愛」
を持つ生き方ではないでしょうけ。
無我とは、自分を犠牲にすることではなく、
自分を社会や人類全体の一部として捉え、
他者や公共のために力を尽くそうとする姿勢です。
民族や宗教、国境を超えて人々のために行動できる人こそ、
21世紀の新しいリーダーだとしています。
日本が歴史的に中立的な立場を保ち、
「和」や
「謙譲」の精神
を育んできたことに注目すべきです。
日本は特定の宗教圏や民族対立に深く属していないため、
公平な立場で世界の対立を和解へ導ける可能性があります。
そして、その基盤となるのが
「無我」と
「愛」
の精神です。
また、日本文化には古くから利他の精神が根付いており、
武士道や
仏教の「布施」の考え方にも、
人のために時間や能力を使う大切さが表れています。
渋沢栄一の「道徳経済合一説」なども、
利益だけでなく誠実さや信頼を重視する考え方です。
さらに、愛や思いやりは教育によって育てられる
と思います。
偏差値だけではなく、他人の痛みを理解し、
人の幸せのために行動できる人格を育てることが、
本来の教育の目的だとしています。
「氣配り」や
「おもてなし」など、
日本独特の感性も、
相手を思いやる心から生まれた文化です。
最後に、これからの社会には
効率や
利益だけでなく、
「誠実さ」や
「奉仕の心」を
持つリーダーが必要です。
自分のためではなく、
誰かのために生きることこそが、
結果的に自分自身を深く満たし、
未来をつくる力になると信じています。
それでは、また。(^_-)
