毎日少しずつ易経を読んでいます。

 

 

「その尾を濡(ぬ)らす吝(りん)なり。

象(しょう)に曰く、その尾を濡らすとは、

また極を知らざるなり。」

 

狐が川を渡る時は、

尾を濡らして負担にならないように、

尾を高く上げて泳ぐ。

しかし未熟な小狐はまだ自分の分際を知らず、

蛮勇になり、軽挙妄動して川に飛び込んで

尾を濡らしてしまう。

 

火水未済(かすいびせい)の卦(か)は未熟な時、未完成の時を説いている。

 

「吝(りん)なり」とは、恥ずべきこと。

過ちは改めなくてはならない。

 

『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より

 

はい。

過ちは直ぐに詫びて改めなければいけませんね。

 

それでは、また。(^_-)