毎日易経を少しずつ読んでいます。
「鹿(ろく)に即(つ)くに虞(ぐ)なく、
ただ林中に入る。」
(水雷屯)
鹿を追い、狩猟の道案内人(虞)もなく、
軽々しく林に入れば迷ってしまう。
鹿は利益を意味し、利に迷うことの喩え。
利益だけを目当てに儲け話に軽率に乗るのは、
林の中で迷うようなもので、
決して利益は得られない。
つまり、自分の知らない分野で
うまく利益を得ようなどと思っても
得られるものではない、
という教えになっている。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より
ありがとうございます。
軽挙妄動は失敗のもとですね。
それでは、また。(^_-)
