毎日少しずつ易経を学んでいます。



「頤(い)を観て自ら口実を求む。」

 

何によって身を立てるかを決めて、

自ら自分を養うものを求める。

 

山雷頤(さんらいい)の「頤」は「おとがい」で、

口、顎(あご)、養う、などの意。

自分の肉体や心、あるいは人を養うという

意味も含まれる。

 

「自ら口実を求む」とは、

まず自分自身の生活を養うこと。

また、自分が何を修養すべきかを

自身で求めていくこと。

 

「養う」ことの基本は人を当てにしないこと。

自分自身を養えずに人を養うことなどできはしない。


『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子編より


その通りですね。


それでは、また。(^_-)