アメリカのサンフランシスコ市で
「ものづくりの街」復活へ
の動きがあるそうです。
サンフランシスコ市は
「リーバイ・ストラウス」や
「ギャップ」など
有名アパレルブランドが生まれた街で、
歴史的、文化的にも特徴があり、土地自体を
ブランドとして生かせるはずです。
旗振り役は、
地元の製造業者が立ち上げた非営利団体
「SFMade」。
2010年に、
かばんメーカー「リックショーバッグワークス」の
創業者、マーク・ドワイトCEOが中心となって
地元製造業の支援に取り組む非営利団体
「SFMade」を設立。
下記のサイトで組織と活動はご覧いただけます。
サンフランシスコ市に本社を置く製造業者であれば、
原則として無料で入会できるそうです。
設立当初は12社だった会員企業数が
今では600社を超え、
オーダーメードシャツの「テイラーステッチ」や、
米国を中心に増えている新たなカフェの
「リチュアルコーヒーロースターズ」なども
入会しているそうです。
主な活動内容は、
1.経営ノウハウの共有や販売網の拡大に向けて連携。
西海岸の街で進む「地産地消」の取り組みに
注目が集まり始めています。
2.コンサルティングや他企業との
ネットワークづくりの機会を提供。
3.工場見学ツアーなど市民を対象にした
イベントも多数開催。
最近では、街を歩けば、立ち並ぶ商店の窓に
貼られたSFMadeのステッカーを
目にすることも。
この金門橋などの名所を模したデザインは、
地元製品を取り扱っていることの印です。
サンフランシスコ市では人件費と地価の高騰が
深刻化しており、工場を構えることは決して
容易ではないです。
それでもドワイトCEOは
「愛するサンフランシスコに住み、遊び、働きたいんだ」
と強調。
こうした地元の製造業者に共通した思いが、
地域の発展を促そうとするのでしょうね。
我が町も頑張らなくてはいけませんね。
それでは、また。(^_-)