いつも疑問に思っていましたが、
「美」という文字は
「羊」が
「大きい」のか。
今日の日経新聞の文化欄で明らかになりました!
りっぱな羊は何と書く?:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO44624080Q9A510C1BC8000/
要約すると、以下の通りです。
古代の王や貴族の家では先祖に対する祭祀がおこなわれ、その時には何かの動物が犠牲として祭壇に供えられた。
「羊」は祭祀の犠牲としても使われた。
犠牲とされる動物は祭祀の重要度によってちがい、
もっとも重要な祭祀では「牛」を使ったが、
通常は「羊」を使うことが多かった。
神やご先祖さまに捧げる犠牲は、より大きなものであることが望ましい。
なぜなら、犠牲が大きければ大きいほど神さまやご先祖さまは喜ばれたし、
祭りに参加した者たちが後で食べる
「おさがり」も、
それだけ多くなるから、
なるべく大きな「羊」を選んでお供えした。
そこで
「羊」と
「大」を
組みあわせた字形で、
「りっぱなもの」という意味を表した。
それが「美」という漢字。
スッキリ!
それでは、また。(^_-)