またしても北朝鮮がやらかしてくれました!(-_-;)

 

ミサイルを発射しました。(米太平洋軍が米国時間4月4日発表)

 

北朝鮮は弾道ミサイルの開発を加速しつつあります。

 

今の日本の迎撃態勢で領土・領海と国民の生命を守り切れるのかは、とても不安です。

 

新たな迎撃システムの導入を進め、備えを強化すべきでしょうが、国会は民進党をはじめとする多くの野党の議員の方々による森友質疑一色です。

 

安保法に則った有事における自衛隊の動きを再確認しなければなりませんし、

法制度に不備がないかどうか、

立法府である国会で検討する必要があります。

 

米国は、北朝鮮のミサイル技術は「新たな段階に入った」とみており、先月来日したティラーソン国務長官もそう述べておられます。

 

最近では、

発射の前兆をつかみにくい固体燃料を用いたり、

複数発を同時発射したり、

ミサイル技術は格段の進歩を遂げているようです。

 

それに対して現在の日本の迎撃態勢は、

1)洋上に展開するイージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)、

 

2)陸上からの地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)、

の二段構えです。

 

複数発が飛来した場合には撃ち漏らす可能性があることを軍事専門家は指摘しています。

 

在韓米軍は間もなく、地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)を導入します。

 

日本も採用すれば、SM3が逃がしたミサイルをPAC3より遠くで撃墜できるようになります。

 

SM3を陸上で使用するイージス・アショアの導入も、広範囲の防護に有効とされています。

 

国民の生命にかかわる問題ですから、

安全保障環境の変化に即した新装備の導入を行うべきでしょうね。

 

北朝鮮が米本土を直接攻撃できる日が近づいているとみて、米トランプ政権は北朝鮮への先制攻撃も選択肢のひとつとしています。

 

6日から始まる米中首脳会談で、中国の賛同が得られれば(または中国が積極的に反対しなければ)、米軍による単独の北爆もあり得ます。

 

「もしも」の話ですが、

米イージス艦や長距離爆撃機に対する自衛隊による護衛を要請されたら、日本政府はどう対応すべきなのでしょうか。

 

米艦防護は安保法制定で可能になりましたが、

国民に広く周知されているとは言い難いです。

 

というか、私は、

有事の際自衛隊が何ができて、何ができないのか、

まだよくわかりません。

 

このことこそ国会でよく議論して頂きたいですね。

 

さて、次の議論は、

(北朝鮮を想定して)相手国が日本の領土・領海への侵攻前であってもミサイルなどで攻撃してくることが確実視される場合の対応について、どうするのか?

 

先週自民党は「反撃能力の保持の検討」を政府に提言しました。

 

実は、1956年に鳩山一郎首相が答弁で、

「座して自滅を待つべしというのが、憲法の趣旨とは考えられない。」と述べております。

 

あのポッポ(鳩山由紀夫)のおじいさまですら、このように言っておられます。

 

以来、政府は

「敵基地攻撃は専守防衛の範囲内」

との見解を示してきています。

 

この点もちゃんと議論してくださいね。

 

森友にはもううんざりです。(-_-;)

 

それでは、また。(^_-)