京都・東山の祇園に鎮座する「八坂神社」。
厄除けや商売繁盛のご利益で知られる、全国的にも有名な神社です。
今回は、家内安全と商売繁盛を願って、正式なご祈祷を受けてきました。
この日は祇園通りから八坂神社の「西楼門」をくぐって境内へ。
(ここは珍しく本殿と拝殿を1つの入母屋屋根で覆った独特の建築様式である「祇園造」です)
ちょうど、どこかのプロサッカーチームが正式参拝をしていたようで、境内には人だかりができていました。
歴史ある神社で、プロ選手たちもご祈祷を受ける光景は、少し不思議で誇らしい気持ちになります。
控室で静かに順番を待ったあと、私たちの番に。
神職の方に案内され、拝殿の中央、最前列へと進みます。
厳かな雰囲気のなか、心を整えてご祈祷に臨みました。
神職の祝詞(のりと)を聴きながら、日々の感謝と、家族や仕事の無事を静かに祈ります。
その後、皆様を代表して玉串を奉納。滞りなく儀式が終わりました。
八坂神社は、全国に約2,300社ある「八坂神社」「祇園社」の総本社。
かつては「祇園社」とも呼ばれ、古くから京都の人々の信仰を集めてきました。
御祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)。
厄除け・疫病退散・縁結び・商売繁盛の神様として知られています。
7月に行われる「祇園祭」は、この八坂神社の祭礼。
京都三大祭りの一つとして、全国から観光客が訪れます。
神社への参拝は、自分の中の節目や決意をあらためて感じさせてくれます。
特に正式なご祈祷を受けることで、普段の参拝とは違う「神様との距離の近さ」を感じられました。
日常のなかで立ち止まり、心を整える——そんなひとときに。
今回も、とても気持ちよく参拝を終えることができました。






















