ALK座談会 | 肺腺がん、時々は乳がん記録

肺腺がん、時々は乳がん記録

1970年生まれ、女性、肺腺がん(2014年3月胸膜播種のためステージ4告知)、ALK陽性。ついでに2015年2月原発性乳がん(粘液癌)の温存手術もし、複合がん認定。病気になっても、病人にならないを目指しています。

スポンサーが中外製薬なので、ある程度割り引いて読む必要あるかもしれませんが。。。

(日経メディカル メール案内引用)

座談会「ALK陽性非小細胞肺がん(NSCLC)に対する治療戦略とALK遺伝子検査の今後」
出席者:西尾誠人氏(がん研有明病院)、里内美弥子氏(兵庫県立がんセンター)
    宿谷威仁氏(順天堂大学)、  金田裕靖氏(近畿大学)
■■ALK陽性NSCLC治療に新たな選択肢 ―アレクチニブ(アレセンサ)の登場― ■■
         http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=206660