先日の記事の中では、”意図”と”意外性”を持たせてみる為の、二面性について触れてきました。
別々のものに思えるものを1つ上の視点からみること、がポイントです。
個性を上手く発揮出来ている人をみても、LUBが効いていることが多いです。
例えば、営業マンは口上手でなければ上手くいかない、というのも1つの思い込み。
饒舌⇔ロジカル、情熱⇔冷静といったように、高いレベルでバランスが取れるのか、どうか、ですよね。
最初の印象としては、すごく真面目に見える。でも、打ち解けてみることによって、意外にもフランクで気さくなところもあったりする。
人としての幅の持たせ方も、成績を伸ばしていく為の大きなポイントと言えるでしょう。
同じようにドリームボールを実践していくうえでも、温かい気⇔冷たい気、重い気⇔軽い気、といったように、緩急を作れるようになると、抽象度の視点の行き来もだんだん上手くなっていきます(^^)
まだ自分には見えていない可能性があるのではないか?と思い続けていても、すぐにきっかけを掴むことは難しいと思います。
そこで、まずは普段意識出来ていない側の気を扱ってみるところから意識してみましょう。
そのうえで、感じ取ることで見えてきた感覚を言語化させていきます。
ドリームボールを取り扱う際にも、深みを持たせつつ、幅を意識してみること。
今月のセッションでは、こうした1つ上の視点から感性を手にすることから、開運の流れも呼び込む秘訣をお伝えします!
★メルマガのご登録はこちらからお願いします★
(これまで600通を超える有料セミナー内容をメルマガで無料で配信しています!)
★お知らせ★
マインドデザインの基礎編となる
エントリーコースとなる
オンラインセッションコースの詳細はこちら
★マインドデザイン実践術の電子書籍も発売中です!★
マインドデザインの基本にある
マインドセット、行動術、学習法のコツとなる
知識と理論をメインに解説しています。
(kindle Unlimitedにご登録の方は、無料でご購読いただけます)
詳細はこちら