～情報場にアクセスするときには、”流れ”から意識してみる～

未来のゴールの臨場感を高めていくときに
理想とする情報場にどのようにアクセスしていくのか。

マインドデザインの実践の中で
情報場にアクセスしていくときの
ポイントについて話をするところがありました。

これは早速、ドリームボールや結界を
実践されるときにも通じる話にもなります。

最初にポイントになるのが
”流れ”を意識してみることです。

時間は未来から現在、過去に流れるという
時間軸の流れを整えることもさることながら
浄化⇒結界⇒封入のステップに
丁寧に扱うという姿勢を含めてのものです。

抽象度の高いゲシュタルトのような
曖昧なものを扱うときには
そこで扱う情報量をシンプルにすることで
その全体像を取り込むイメージです。

これはメルマガでもご紹介してきたように
頭をクリアにする⇒心身の詰まりを取る⇒リズムを整える、という
それぞれのステップを通して
臨場感を高める為の
心の状態を整えていくことが大切になってきます。

１つ１つのステップとなるところで
流れを生み出すポイントを取り違えないことが
情報場にアクセスするという点で生かされることになります！

そして、もう１点
メルマガでもプラスしてお伝えしたのが
頭だけでアクセスしようとするのではなく
身体でアクセスすることがあります。

現状の延長の先にはない
未来の可能世界となる臨場感を高めていくときには
どうしても自分の頭だけで考えて出来る範囲ではなく
自分の視点を外してみることで
これまでに感じることのなかった
可能世界にアクセスすることにも繋がります！

無意識の活性化においても
自分にとって不要な雑念を無くして
思考を挟むプロセスをシンプルにすることから
だんだんと感じられることも増えてくるでしょう！

ただし、抽象度の高いところで
シンプルなものをシンプルに理解していくためにも
そのストーリーを支えるための
ロジックに対しては、適切な厳密な理解も求められます。

こちらの記事も再掲します。

前出：セルフイメージを描いていくときには、完璧主義よりも勢いを大切にする！
（参考記事はこちら）
 

ここから知を力に変えることで
ゴールも切り拓いていきましょう！！

マインドデザインのオンラインセッションでは
抽象度とエフィカシーを高めることで
未来を拓くマインドセットのサポートをしています。

★お知らせ★

マインドデザインの基礎編となる
オンラインテクニカルサポートはこちらから
 

抽象度とエフィカシーを短期間で高める
縁起覚醒のスクールコースの詳細はこちらから
(オンラインとオフラインのHV式のスクールになります）
 
対面によるマインドデザインの基本から始めて
3ヶ月で人生を変えるセッションはこちらから。
（ZOOMを活用した、サポートコースでも対応可能です！）
 

★マインドデザインのベースとなる知識と理論をまとめた電子書籍も発売中です！★

マインドデザインの基本にある
マインドセット、行動術、学習法のコツとなる
知識と理論をメインに解説しています。
詳細はこちら

★マインドデザインのコツをメルマガでも配信中です！★

ブログでは書けないマインドセットの秘訣や
メルマガ限定での特典などもご案内しています。
（６月よりこちらのメルマガの配信がスタートします！）
ご登録はこちらから