この場でのマインドデザインのポイントの1つとして
抽象度とエフィカシーは
同時に高めていくというところがあります。
抽象度とエフィカシーは
同時に高めていくというところがあります。
そのどちらかに偏りがあることで
逆に自分で気がつかないところで
そこから生まれる思考に
縛られてしまっていることがあります。
(両方がセットでコアになる、と捉えてください)
逆に自分で気がつかないところで
そこから生まれる思考に
縛られてしまっていることがあります。
(両方がセットでコアになる、と捉えてください)
抽象度だけにフォーカスしていることで
陥りがちなところには
自分の幸せ→家族の幸せ→
陥りがちなところには
自分の幸せ→家族の幸せ→
地域の幸せ→国の幸せ、といったかたちで
抽象度の枠組みだけを広がっていくことで
世間一般的に良い(みんなが良い)とされる
多数決の論理に流されていくこともあります。
抽象度の枠組みだけを広がっていくことで
世間一般的に良い(みんなが良い)とされる
多数決の論理に流されていくこともあります。
常識を知って、そこから自由になるのではなく
気が付かないところでとらわれてしまっては
ゴール設定から広がる影響も逆向きに向いてしまうことになります。
気が付かないところでとらわれてしまっては
ゴール設定から広がる影響も逆向きに向いてしまうことになります。
自分にどうしても見たいというゴールがあって
そこで大きな理想となる”こだわり”がなければ
そうした常識で判断されていることに対して
自分の意見を持てなくなることもあります。
そこで大きな理想となる”こだわり”がなければ
そうした常識で判断されていることに対して
自分の意見を持てなくなることもあります。
個人として豊かな生き方を模索していくためにも
抽象度とエフィカシー、そこに自分の”こだわり”となる
スパイスがあることから
あなたにとっての自由というかたちも
見え始めていくことになります。
抽象度とエフィカシー、そこに自分の”こだわり”となる
スパイスがあることから
あなたにとっての自由というかたちも
見え始めていくことになります。
こだわりをどのように抽象度を高めて生かしていくのか。
そのあたりとじっくりと向き合っていきましょう!
そのあたりとじっくりと向き合っていきましょう!
そしてエフィカシーについては
何度も触れてきているように
自分に絶対的に自信がある、ということが
必ずしも望ましいマインドセットではないところがあります。
何度も触れてきているように
自分に絶対的に自信がある、ということが
必ずしも望ましいマインドセットではないところがあります。
楽観的でもなく、悲観的でもない
そんなニュートラルな状態でいることが
そこで満足せずに、前を向いて進んでいくために
大切なマインドセットに繋がるところがあります。
そんなニュートラルな状態でいることが
そこで満足せずに、前を向いて進んでいくために
大切なマインドセットに繋がるところがあります。
その中で何でも出来る自分がいるのではなく
ものの見方を変えていくことが出来る自分がいる、と
捉えていくことで、世界の見え方も変わってきます!
ものの見方を変えていくことが出来る自分がいる、と
捉えていくことで、世界の見え方も変わってきます!
そんなこだわりを生み出す
あなたの煩悩とどのように向き合っていくのかによって
これからの人生の豊かさにも
大きな影響を与えることになります。
あなたの煩悩とどのように向き合っていくのかによって
これからの人生の豊かさにも
大きな影響を与えることになります。
最初の一歩を上手く軌道に乗せていくことで
ここから一気に駆け抜けていきましょう!!
ここから一気に駆け抜けていきましょう!!