～結果が出ていないときにこそ、自分とどう向き合うのかで人生が変わる！～

今回は結果が出ていないときにこそ
自分とどう向き合うのかで
人生が変わるという話に触れていきたいと思います。
 

最初の一歩を踏み出したけれども
それからなかなか結果が伴ってこない。
 

そう感じられる時に当てはまる原因は
やりかたが間違っているか
行動量が足りないのどちらかにあると思っています。
 

やりかたが間違っているというのも
試行錯誤を繰り返していくことで
結果的に修正されていくことも踏まえて
行動量に注目してみていくことにしましょう。
 

メルマガの中でも
気功が上手になるための秘訣ということで
ご紹介するところもありましたが
実際のセッションの時間の一瞬のために
どれだけの準備が出来ているのかに
一流と二流の分かれ目があると思っています。
 

言い換えれば、1日の24時間の中でも
どれだけクライアントさんのことや
その場で必要となる抽象度の高い問題意識を
持ち続けていることが出来るのか、にあります。
 

そうした意味も込めることで
こちらの記事も参考にしてみてください。
 

前出：本を読むことや記事を書くことの両方に関して、毎日の時間が濃密に感じられています
（参考記事はこちら）
 

前出：シンプルにコアを回し続けるとはどういうことなのでしょうか！？
（参考記事はこちら）
 

ここで言う行動量は人に会うとか、本を読むといったことだけでなく
そこで関連するコアを深めていく作業でもあると思っています。
 

この感覚が掴めるようになることで
これまでの仕事と遊びという概念が変わりだしていくことにもなります。
 

そうした意味で、毎日の貴重な時間から
何を学んでいくのかという視点に
切り替わることには大きなインパクトがあります。
 

私もブログの記事を更新するときにも
思いつきで出しているのではなく
記事リストをノートに書き出して
ある程度、成熟させてからお伝えするようにしています。
 

だいたい１本の記事を書き終えるのは
15分～長くても30分程度であることが多いのですが
その準備には日々、余念がありません。
 

そうした意味では
プロのアスリートが日々の試合で
勝ち点を１つでも積み上げるために
その為の準備を怠らないのとやっていることと
イメージは同じですね（＾＾）
 

今回は行動量について触れてきましたが
その源泉はマインドセットに
繋がるように感じられるところもあったかもしれません。
 

あなたの人生にとって重要なことの
”深度”を深めていくプロセスを追求していく中に
現状を乗り越える為のヒントが眠っていたりするものです！
 

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