～ゴール設定を見つめ直している中で、ゴールが現状の内側にあると感じたときは！？～

ゴール設定を見つめ直している中で
そのゴールがすでに現状の内側にあるのではないか！？と
感じられることもあると思います。
 

ドリームボールを実践されている中でも
最初にあったゴールへの渇望感が
薄れてきていると感じることも出てくることでしょう。
 

こちらは以前の記事にもなりますが、ご参考です。
前出：ゴールを見直すときってどんなタイミングなのでしょうか
（参考記事はこちら）
 

また、ゴールの抽象度を高めることで
その臨場感の手触りは薄くなるのに対して
ゴールの抽象度を下げていくことで
その臨場感の手触りも高まっていくことになります。
 

あなたにとっての現状の外側のゴール設定にも
抽象度の視点の置き方によって
これだ、と感じられるポイントを
探り当てていく感覚が重要なポイントになります（＾＾）
 

こちらも以前の記事になりますが、ご参考です。
前出：抽象度は高めることだけでなく、適切な視野を探るという視点も大切になります
（参考記事はこちら）
 

まずはあなたにとって
今までの自分だったら、ありえないかな、と思えるところに
フォーカスしてみるところから
その臨場感を高めていってください（＾＾）