エフィカシーが上がった状態で自分自身を見つめ直すことで
自分の周囲を含めて、今までのことが
恥ずかしいと感じられる気持ちが出てくることもあります(^^;)
(言葉を濁していますが、ネガティブな気持ちという意味です)
自分の周囲を含めて、今までのことが
恥ずかしいと感じられる気持ちが出てくることもあります(^^;)
(言葉を濁していますが、ネガティブな気持ちという意味です)
そうしたときに生まれてくる気持ちを
いかに次のゴールに向かう渇望感に変えていくのか、が
大切なところになってきます!
いかに次のゴールに向かう渇望感に変えていくのか、が
大切なところになってきます!
そうした状態で、自分と向き合う中で
逆に自分の良さが見えなくなってきているのでは!?という
メッセージをいただくことがありました。
逆に自分の良さが見えなくなってきているのでは!?という
メッセージをいただくことがありました。
1つ思い起こしてみたいのが
あなたにとって他人に誇れることが
なかなか思い浮かぶことがありません、という状態であったならば
自己評価を高めて、他人のいいところを観るという視点が
スコトーマになってしまっている可能性が高いでしょう。
あなたにとって他人に誇れることが
なかなか思い浮かぶことがありません、という状態であったならば
自己評価を高めて、他人のいいところを観るという視点が
スコトーマになってしまっている可能性が高いでしょう。
人間関係を観るときにも
お互いの足を引っ張る環境があって
相手を見抜くことが大切だと言われていることで
相手の短所をどのように見つけていくのか、という
思考回路に入ってしまいます。
お互いの足を引っ張る環境があって
相手を見抜くことが大切だと言われていることで
相手の短所をどのように見つけていくのか、という
思考回路に入ってしまいます。
相手の短所を見つけて勝つことだけを考えるよりも
相手の長所を見いだして、共存していくほうが
より建設的な関係が創れるはずです。
相手の長所を見いだして、共存していくほうが
より建設的な関係が創れるはずです。
良い意味での自己肯定感を高めていくことで
周囲との関係性の中から
自分にならできる、という
今までとは違った自信を持たせていくことにも繋がっていきます!
周囲との関係性の中から
自分にならできる、という
今までとは違った自信を持たせていくことにも繋がっていきます!
自分の良さというのも
自分の視点だけで見ているだけでは見つかり辛いものです。
相手のエフィカシーを高めることで
自分の視点だけで見ているだけでは見つかり辛いものです。
相手のエフィカシーを高めることで
結果として自分の良さが意外なかたちで見つかることもあります。
お互いが尊重し合うことで
認め合っていく環境をつくり出していくことが大切だと思いますし
そこから本当の意味でのエフィカシーを高めることに
繋がっていくものだと思っています!
認め合っていく環境をつくり出していくことが大切だと思いますし
そこから本当の意味でのエフィカシーを高めることに
繋がっていくものだと思っています!
このあたりも踏まえて
こちらの記事も参考にしてみてください。
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