○○さんみたいには、絶対なりたくない、、、。
おそらくあなたにとって
苦手なタイプで
自分の中で、あまり良いイメージを
持てない人もいると思います・・。
苦手なタイプで
自分の中で、あまり良いイメージを
持てない人もいると思います・・。
しかし、あなたの脳内では
実は超重要人物として
強力にインプットされていたりします・・。
(セルフトークとしてはNGですね・・)
実は超重要人物として
強力にインプットされていたりします・・。
(セルフトークとしてはNGですね・・)
というのも、潜在意識にとっては
好きという感情も嫌いという感情も
その”強さ”が重要視されているからです。
好きという感情も嫌いという感情も
その”強さ”が重要視されているからです。
そうした時に
ふと思い起こしたいのが
好きの反対は嫌いであって
あなたの潜在意識の重要性という意味では
すごく好きとすごく嫌いは
同レベルになるということです(^^;)
ふと思い起こしたいのが
好きの反対は嫌いであって
あなたの潜在意識の重要性という意味では
すごく好きとすごく嫌いは
同レベルになるということです(^^;)
つまり、○○さんのようになりたい!というのと
同じくらい重要なこととして
あなたの意識に上がることになります。。。
同じくらい重要なこととして
あなたの意識に上がることになります。。。
相手のここがどうしても許せない・・。
そう思えるようなときには
意外にも自分の中にも
似たようなコンプレックスがあって
自分と似ているところのある
相手のことを許容できない一面も
あるのではないでしょうか・・・。
意外にも自分の中にも
似たようなコンプレックスがあって
自分と似ているところのある
相手のことを許容できない一面も
あるのではないでしょうか・・・。
自分を客観的にみつめなおす、
そのきっかけを与えてくれるのは、他人であって
その相手のエゴに気がつくことが
自分の中のエゴを
許容できる心をつくるようにも感じます。
そのきっかけを与えてくれるのは、他人であって
その相手のエゴに気がつくことが
自分の中のエゴを
許容できる心をつくるようにも感じます。
第三者からみて
その○○さんと似ているね、と言われて
ハッと気がつかされるところもあります。
その○○さんと似ているね、と言われて
ハッと気がつかされるところもあります。
人の振り見て、我が振りなおせ、というのも
あながち間違いではないのだと感じたりします。。。
(もちろん、私も含めて、ではありますが(^^;)
あながち間違いではないのだと感じたりします。。。
(もちろん、私も含めて、ではありますが(^^;)
あなたのセルフイメージも
まずは、ありのままの
自分を受け入れるところから始まります。
まずは、ありのままの
自分を受け入れるところから始まります。
そこで本講の最後は
ルー・タイスさんのアファメーションで
締めくくりたいと思います。
ルー・タイスさんのアファメーションで
締めくくりたいと思います。
「私はいつでも人々の良いところをみつけ、褒め称えている。
私自身の良いところも、日々新たに見つかり
毎日が新鮮で清々しい。」
私自身の良いところも、日々新たに見つかり
毎日が新鮮で清々しい。」