～理想の情報場にはどのようにアクセスするのですか！？～

ドリームボールと結界をうまく使いこなせるようになることで
そこから応用して生まれる技術にアバターがあります！
 

あなたのゴールに相応しいシンボルを仲間にする感覚や
理想のロールモデルに隣についていてもらうイメージでも
やりかたによっては、バリエーションも増やすことが出来るので
とても効果的でオススメな技術でもあります。
 

その時に大切になるのも
アバターにどれだけ臨場感を持たせられるか、というところで
ドリームボールと結界の基礎力が全てになる、ということになります。
 

今回はそのための、復習記事は特にピックアップしませんが
必要だと感じるところを振り返って、新しい気付きも感じ取ってみてください。
 

そこで、次のステップとして
その理想の情報場にどうやってアクセスするのですか！？という話もありました。
 

ここでのポイントは
いったん自分の視点を置いて、理想のロールモデルがいるのであれば
○○さんだったら、どうするかな、という問いかけを増やしてみることもオススメします。
 

私たちが日頃から何かを選択するときには
今までの記憶をもとに、今、必要なことを最適化した上で判断しようとします。
 

未来思考の話でも触れるところもありましたが
現状の延長上で思考している限りは、過去を繰り返すことになります。

最初は思考パターンが変わることで、違和感を感じるところもあるかもしれません。
 

ただ、その実践を通して、今まで自分が思い込んでいたものだったり
自分が知らないところで習慣化している
思考の正体も少しずつ見えてくるものがあります。
 

その時に感じるロールモデルとの思考や習慣に対しての
考え方の差をつかめるようになると
得られる感覚や情報も変わってくるようになります。
 

ここでの｢差を取る｣というところが
あなたの現実世界のrealityを変えて
ゴールに向かうための第一歩に繋がっていきます（＾＾）