人は世界を観たいように観ている、という事を
改めて実感されている
フィードバックがありますので
ご了承の上、シェアさせていただきます。
(引用開始)
一度見たものは二度と見ない、
という記憶の特性は踏まえ、かつ、
最初の段階として
最初の段階として
少しリニア的、正面的すぎるかもしれませんが、
差分はどこかと
差分はどこかと
思って探すようにしていくと、
出力の全体像や感触に、やや明確な変化がありました。
(引用終了)
出力の全体像や感触に、やや明確な変化がありました。
(引用終了)
一度見たものは見ない、というところは
意外と私たちも
見過ごしてしまっている
ところがあるのかもしれません(^^;)
*ルビンのツボ
果たして本当にこの絵は本当にツボなのか!?
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と思っていたら
人の顔に見えてくる・・・(^^;)
(と、いうよりも見えますよね(^^))
どちらが正しい
という見方ではなく
視点がフォーカスされることで
見えなくしている視点もある、という事例ですね(^^)
今まで見えていた世界が
新しい景色に変わると
ついそれをシェアしたくなることもあります。
聖なるものを犬にやるな。
また真珠を豚に投げてやるな。
恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ
向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
まさに新約からの戒めではありませんが
新しい価値観であったり
変化を受け入れる、というプロセスの中では
必ずしもそれが多くの人に
受け入れられるわけではありません・・・。
この場では
熱狂という”熱意”と
知性という”冷静”さを併せ持つ、というと
語義矛盾に感じられるかもしれませんが
そんなオーラを持つ方が
増えていけるように・・・、と思っております(^^)
この場での学びで
独自の感性を拓いている、という意味では
結果が出るまで
最初はなかなか周囲に
理解が得られない事もあるかもしれません。
そうした意味で
学んだことは成熟を待ちながら
一旦、”身”に秘めておく、ということは
こうした意味で重要だったりします。
はじめはじっくりと
あなたのゴールも
心に秘めながら
成熟を感じられるところまで
じっくりと温めていきましょう(^^)v