人生にキッカケを与えるメンタルコーチング 認知科学に基づくマインドデザインの秘訣

人生にキッカケを与えるメンタルコーチング 認知科学に基づくマインドデザインの秘訣

ネガティブやモヤモヤを解消することで、心の豊かさや創造性を生み出すマインドデザインを提唱。本来のあなたの持つ魅力を引き出すための、マインドの使い方の秘訣をお伝えしています。

今月の定期セッションのテーマは、「上機嫌のススメ」です!

 

先月のセッションからは、目にまつわるストーリーシリーズが始まりました。

第0講座ではゲシュタルト。第1講座では、ホメオスタシス。

ということで、マインドセットの基本部分にも触れながら進めてきました。

 

今回は、日頃の睡眠の質を変えて、目をいたわることから、パフォーマンスを高めていきましょう!がコンセプトです。

 

暑い日が続きますが、不快を快に変えていくことから、身体が変わり、人生が変わる喜びを手に入れていきましょう!!

 

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(マインドデザインベーシックのご案内)

1度切りの人生だからこそ、人生のあり方も、自分自身で描いていきたい。

 

その為に幸福のキッカケを手にしていくためにも、まずは自分の内にあるGIFT(才能)に気がついていく必要があります。

そんな自分らしさや個性を拓いていく為の、マインドセットのサポートを行っています。

抽象度やエフィカシーを高めていく先に、どんな未来を描いていきたいのか。

 

人生100年時代を見据えていくうえでも、知性、感性、理性もバランスよく高めていくことが、人生の可能性をグンと広げていくことにもなります。

 

マインドデザインベーシックの講座では、認知科学に基づくコーチングや気功をベースに心の豊かさを拓いていく秘訣をお伝えしています。

 

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(現在、受付中のセッション一覧)

①マインドデザイン ベーシック (※オンラインのみ)

※初めての方でも受講いただけます。

②マインドデザイン 1day集中セッション、スクール(※オンライン、対面選択可)
※マインドデザインベーシックの受講生が対象です。

③パーソナルセッション(単発・3ヶ月コース) (※オンライン、対面選択可)
※マインドデザインベーシックの受講生優先

セッションの詳細については、メルマガからご案内しています。


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ゴールからみて大切なものを3つに絞ってみる、というワークも、最初は難しく感じられてしまうもの。

とくに自分自身のことを深掘りしていくプロセスのところですよね。

普段からあれも足りない、これも足りない、と言われ続けていることによって、何が必要なのか、を見失ってしまう。

私自身も長所を伸ばしていくことに集中することが、結果的に成長に繋がる、と思っています。

 

どこをきっかけに自分らしさを見出していくのか、はもっと大事なことになってきます。

でも、実際には何も言われることがない、という状況も過酷です。

自分の手で問題を見ようとしないことで、それが自分に返ってきて厳しい現実を突きつけられます。

つまり、必然的に自分で考えていくことが求められる、ということですね。

かつての私が追い求め続けてきたのは、「自由、成功、成長」でした。

でも、今となっては、とくに自由に対してのイメージが180度変わったところがあります。

それが「自分の望んでいる制約を求めること」です。

最初は制約を取り除く為だけの浄化で始めたことでも、そこから次を見据える為の浄化が大きなターニングポイントになります!

浄化→結界→封入のステップにも、未来志向の働きかけがあります。

丁寧にサイクルに沿わせながら、現状の外側にWarpしていきましょう(^^)
 

 

 

 

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あなたがこれからどんな人生を生きていきたいのでしょうか!?

ゴールの更新は、新たなことを取り入れる際には、大きなポイントになります。

これまでにも新しいことを学ぼうとすると、自分に足りないことが見えてきて、疑心暗鬼に感じられてしまうところがあったかもしれません。

ここでも、前回触れた「変わらない為にも、変わり続ける問題」があります。

せっかく抽象度やエフィカシーが高まってきたとしても、ちょっとしたことから諦めの気持ちが生まれてしまう。

他人に何かを言われてしまったケースもあったかもしれません。

一方で、周囲に何を言われたとしても、あくまでも自分で彼らの言葉を受け入れない限りは、諦めの気持ちには繋がらないものです。

そこで、今回はあなたにとっての成功と失敗のイメージを見つめ直してみましょう。

あなたにとって成功とは何か?失敗とは何か?と聞かれた時に、それぞれ別のものだと思われているかもしれません。

目の前に壁があって、今回は上手くいったから、成功。上手くいかなかったから、失敗。

あくまでも、白か黒かで決めつけないことに意義があります。

現時点で上手くいっていないから、未来もダメ、というわけではなく、ここからどのように転がしていくのか、は自分次第ということ。

そうした意味では、現時点で評価は決まらない。裏を返せば、失敗と成功は表裏一体であるということです。

あなたが理想として見ている可能世界には、プラスもマイナスも存在しているからこそ、まずは勇気を持ってアクセスしてみること。

今はマイナスに感じられていることでも、その中からプラスの要素を見出そうとする姿勢。

これからも生き続ける話だと思いますので、心の中で温め続けてみてください。

 

 

 

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マイナスを0にもっていくこと。

1を10に、10を100にしていこうとするステージでは、違った問題があります。

前者にとってハードルとなるのが、「変わりたくても、変われない問題」

後者のハードルになるのが、「変わらない為にも、変わり続ける必要がある問題」です。

「ゴールは1度立てて終わりではなく、そこから更新していくことが大切ですよ」と言われるのは、その後者の方に向けてのメッセージでもあります。

基本的に人には変わりたくない、という心の特性があります。

セッションを受けている時には、「何とかなりそう」という意識状態にあったとしても、その後、しばらく会社で仕事をしていて現実に引き戻されそうになった時に、「やっぱり難しい」となってしまうのも、ホメオスタシスのリバウンドということになります。

1を10に変えていく為にも、未来志向の意識状態から、ステップアップしていくことが出来るのか、という点ですね。

現状の臨場感と同時に未来の可能性の臨場感があった時に、どちらに可能性を感じられるのか。

ここでは、後者の臨場感を高めていく為に、どのように向き合っていくのか、が大事なところです。

「本当にこのままで良いのだろうか?」「このやりかたで本当に大丈夫なのだろうか?」

そうした不安を乗り越えていくためにも、私達には気功があります(^^)

「流れを手にする秘訣」としては、浄化→封入→結界のサイクルを作り出していくことから始まります。

もちろん、その流れの裏側には、ゴールの更新があります。

抽象度とエフィカシーが高まったところで、ドリームボールのフィードバックも取ってみてください。

そこから心の内側からの”問い”も更新されていくことになるでしょう!

 

 

 

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同じことをやっているように見えても、結果の出る人とそうではない人の違いは、どこにあるのでしょうか?!

そのキーポイントの1つとして、「エフィカシーの高いところから、問いを生み出すこと」を挙げています。

 

これは先日、あるIT系の人材紹介の社長さんと話をしていたときのことです。

どんな人材がこれから伸びていくのか、という議題の中から、私自身も考えさせられることがありました。

早速ですが、あなたがこの3人の中から、採用するとしたら、どの人を選ぶでしょうか?

・手に職をつけていきたいから、プログラムを学んでいます(Aさん)

・稼ぎたいから、プログラムを学んでいます(Bさん)

・社会の構造を変えるようなシステムを作りたいから、プログラムを学んでいます(Cさん)

あくまでもプログラムは、点の1つであって、どのように点と点を結び付けていくのか?が大切。

知識や技術を手に入れたところで、どのように活かしていきたいのか、という理想がなければ、結果に繋げていくのは難しい。

 

これは、これから眼精疲労回復気功の実践をしていくうえでも、人生100年時代に目と上手に付き合っていくことから、どんな人生を生きたいのか。この点がインプット、アウトプットにも大きな影響を与えていくことになります。

 

現状から一歩、突き抜けたところから、どのように新たな景色を拓いていくのか。

 

今月の「流れを引き寄せる秘訣」のセッションでは、心のホメオスタシスの作用についても触れながら、普段の問いを見つめ直す秘訣をお伝えしていきます(^^)

 

 

 

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