マイナスを0にもっていくこと。
1を10に、10を100にしていこうとするステージでは、違った問題があります。
前者にとってハードルとなるのが、「変わりたくても、変われない問題」
後者のハードルになるのが、「変わらない為にも、変わり続ける必要がある問題」です。
「ゴールは1度立てて終わりではなく、そこから更新していくことが大切ですよ」と言われるのは、その後者の方に向けてのメッセージでもあります。
基本的に人には変わりたくない、という心の特性があります。
セッションを受けている時には、「何とかなりそう」という意識状態にあったとしても、その後、しばらく会社で仕事をしていて現実に引き戻されそうになった時に、「やっぱり難しい」となってしまうのも、ホメオスタシスのリバウンドということになります。
1を10に変えていく為にも、未来志向の意識状態から、ステップアップしていくことが出来るのか、という点ですね。
現状の臨場感と同時に未来の可能性の臨場感があった時に、どちらに可能性を感じられるのか。
ここでは、後者の臨場感を高めていく為に、どのように向き合っていくのか、が大事なところです。
「本当にこのままで良いのだろうか?」「このやりかたで本当に大丈夫なのだろうか?」
そうした不安を乗り越えていくためにも、私達には気功があります(^^)
「流れを手にする秘訣」としては、浄化→封入→結界のサイクルを作り出していくことから始まります。
もちろん、その流れの裏側には、ゴールの更新があります。
抽象度とエフィカシーが高まったところで、ドリームボールのフィードバックも取ってみてください。
そこから心の内側からの”問い”も更新されていくことになるでしょう!
★メルマガのご登録については、こちらからお願いします★
★お知らせ★
マインドデザインの基礎編となる
エントリーコースとなる
オンラインセッションコースの詳細はこちら
★マインドデザイン実践術の電子書籍も発売中です!★
マインドデザインの基本にある
マインドセット、行動術、学習法のコツとなる
知識と理論をメインに解説しています。
(kindle Unlimitedにご登録の方は、無料でご購読いただけます)
詳細はこちら