断熱性能と24時間換気・・・
住宅の断熱性能の基準がどんどん上がっていますが、24時間換気も義務付けられています。現代の超高断熱の家の熱損失の約40%は24時間換気によるものだそうで・・・窓や壁の断熱だけ上げてもあまり意味がないように感じます。一般的な現代の住宅でも24時間換気による熱損失は25%程度あるようです。・24時間換気については熱交換型換気がありますが、メンテや費用が、大きくかかるため今の段階では実用的ではありません。・相矛盾するような断熱と24時間換気の条件を考えるとあまり断熱にこだわってもどうかな???と感じてしまいます。熱交換換気もできますが費用が高くなるうえに、フィルターの交換やダクトの掃除などメンテが結構面倒になりそうです。・竹田恒泰氏がいってましたが、エネルギー消費を抑えて脱炭素をしたところで、誰も気が付かないレベルの話で意味があるとは思えず・・・・。脱炭素を目的として住宅の断熱性能を高める意図は無駄な気がします。・快適さを目的とした住宅制度に変えてほしいと常々感じます。断熱性を重視する制度の出発点にそもそも違和感を感じています。