とある戦国武将の教え | 面白きコトも無き世を面白く…するのは自分の心意気
~籠城戦~

かつて土豪のとある一族が圧倒的な大国の大軍勢を巧みな籠城戦により二度も退けた。
その戦いは今の世まで語り継がれている。

私はとある理由でその一族と関わりがあり、その一族の勉強をしたり、その一族のお名前を借りたりして一時全国を行脚する機会を頂いたりしていました。

その一族がつい数年前に大河ドラマになり、そのドラマの中で今でも非常に役立ちそうなセリフをいくつか残しているのでちょっと紹介したいと思う。

色々言いたいことはあると思いますが、

貰えるものは病気以外は貰っときましょう。

役に立つか立たないかではなく、役立てる。
それが最善だと思います。

今、様々な立場にいて、みんながみんな同じ方向を向くことは無理かと思います。

ただ、自分の目線を定められるのは今の自分だけです。

望みを捨てない者だけに道が開ける。

皆々様、様々な想いはあるかと思いますが、心と身体の健康にはくれぐれも気を付けて、気晴らし、息抜きを忘れずに‼

ちなみに☝で紹介した一族の大河ドラマのタイトル
真田丸
て言うんですけど、まだ観たこと無い方は自宅待機のお供に、観てた~って方も日々を頑張る活力に今一度観直してみては如何でしょう(^_-)

また、今も最前線で現在の国難に立ち向かう様々な方々に感謝をすると共に、自分がそういった方々の仕事を増やさないよう、今自分に出来ることをしっかり考え行動致しますm(__)m

それでは
おのおのがた、抜かりなく👊