~中山道 和田宿~
中山道六十九次内之二十八番(江戸から数えて28番目の宿場)
長野県の中央に位置する自然豊かで多くの歴史的遺産を残す里。
我々の幸運はこの地で『なまくら』の撮影許可を頂けた事である。
我々がお世話になったのは
和田宿本陣
文久元年(1861年)に火災により消失したが、数ヵ月後に皇女和宮様が御宿泊されることが決定したため急遽再建された場所です。
この和宮様の警護に上田藩からも多くの人間が参加したとされる中、今回の物語の出発点でもある
赤松小三郎先生
もその一人であったと言われている。
これもまた不思議なご縁だった。
素晴らしい場所ですので今からその時の秘蔵の写真を御披露致します♪
皆様、如何でしょうか?
見事な宿場町にございます!!
四季折々の祭りなどでも賑わうようです♪
まずは和田宿で検索してみてくだされ(‐^▽^‐)
そして興味がありましまら是非是非足を運んで下さいませ(^-^)
もっかい行きたいな、今度はただの観光で(笑)