~真田のモノノフ~
今回の戦で宿敵となったのはあの
表裏比興の者
真田昌幸公だ。
父、大久保忠世が第一次上田合戦で。
私、大久保忠隣が第二次上田合戦で父子二代で煮え湯を飲まされた信州上田の曲者。
うぅ、思い出しただけでも腹が立つ。
その様子がこれだ。
…。
仲良さそう?
い、いや、そんな事はないはずだぞ!!宿敵なのだから!!
上田の殺陣サークルの殺陣頭によく似ているのが気になる。
なんか不思議と普段と変わらない会話をしていたの私が以前はきっと四代…( ´△`)ゴホゴホ、いや、野暮な話しはよそう。
そして徳川方に付いた真田昌幸が長男、真田信之殿。
ん、あれ?私、前からこの御仁知ってるなぁ。
何でだ?
…。
ああ、そうか、この御仁、上田では確か四代目穴山小…(´Д`)ゲホゲホ。
まぁ、細かい事はいいか(笑)
何にしても恐らくこのこぼれ噺が、来年の春の信州上田で起こるであろうもてなしの戦に繋がる
浪人の援護応援
である事に勘の良い方なら気が付いているだろうからな(^ー^)
来年の事を言うと鬼が笑うと言うからこの噺はこの辺で(^-^)