茶道は月に2回のお稽古だけど、楽しく通わせていただいています😊


お軸は『白雲自ら去来す』

雲が次から次へと湧き起こり去来しても、 山は元の姿のままそこにあるように、 これに気づくなら煩悩や妄想の雲に惑わされることはないとの禅語。


昨年このお軸を見た後に、白い雲を観ながらお稽古から帰った日の記憶が思い出された。


今年も先生のもとで、変わらずお稽古ができることに感謝しながら、また今年も白い雲を眺めながら帰りました😊


今年はモコモコした雲では無くて、筋雲でしたけどね😆

短い漢語にも深い意味があり、自分の身に置き換えるとしみじみと思うことがありますね。


このところの地震や水害などの自然災害に、当たり前の日常が当たり前では無く、奇跡のような大切な時間なんだと思わされます。


白い雲を、芦田川沿いの車窓からではあるけれど、心豊かに眺められる日常に、しみじみと感謝の気持ちが湧き上がりました🥰


さて、今回のお稽古では先生のご友人(こちらも茶道の先生です)が、わざわざ手作りのお菓子を持って来て下さり、見事な琥珀糖の主菓子をいただきました‼️

お菓子もですが、先生のお着物姿も美しかったです🤩


『暑いからパス🙅‍♀️』とお稽古に着物を着てこなかった事を少し後悔しました😆


お砂糖はグラニュー糖でするともう少し色が薄くなり、きび砂糖で作られた為に色が濃くなったそうですが、まろやかで優しいお味、美味しくいただきました✨

中の黒い粒は『大徳寺納豆』だそうです。


心を尽くした手作りで、わざわざ届けられたお菓子だから、おいしさも格別です🥰


茶道でいただく和菓子は芸術品のようで毎回すごく楽しみです🥰


干菓子も涼しげでした。


今回は茶箱の『月点前』でしたが、お道具の拝見も習いました❗️


自分のふくさを使ってお道具を拝見するのは初めて‼️

前回は卯の花点前でしたが、今回は月点前。

拝見も月点前になると仕覆まであって複雑になります。


茶道を続けていると、基本からどんどん進むと複雑になり、正直なところを言うと、

『わぁ💦めんどくさ〜』とか

『こんなん全然覚えられんし😥』

と思うこともしばしば😅


でもね、考えると世の中はめんどくさいことばかり。


こうやって茶道でめんどくさいと思うことも、向き合う方やお道具への『思いやり』から来ていることばかり。


世の中が、『早く簡単に楽に』ばかりを目指しているような現代だからこそ、こうやって時間をかけてでも、大切な人や大切な物たちに対して、『思いやり』を持って丁寧に扱うことが求められているように思います😊


短い時間にも学びは多くて、丁寧に点てられた一服は美味しくて・・

満ち足りた時間でした‼️