以前、Phonicsの教え方を学んでいたとき、
次に項目のうち、学業面で良い成績を収める子が当てはまる特徴はどれだと思いますか?という質問があって、10項目くらい並べられていました。
詳しくは忘れましたが、
図書館で毎週本を借りるとか、絵本の読み聞かせの時間だとか、家にある本の数とか・・・
その中で、1位は「字が読める」でした。(詳しくは覚えていませんが早くからという意味だったと思います)
文字への興味は子どもによってタイミングも違うし、シュナイダー教育では字は早いうちに教えないということを聞いたこともあったので、このランキングに私は当時懐疑的だったことを覚えています。
それから数年経って、
息子の様子を見ながら、字が読めるというのはメリットがあるなと思い始めています。
(今後の学業面がどうなるかという話はさておき)自分で字が読めるというのは、自分で知識を得られるということなのだなと感じているからです。
最近、息子がせっせと一人で読書しています。
例えば「手を洗って戻っておいで」と伝えた後、全然戻ってこなくて、
何しているかというと
洗面所に行くために通る部屋(私たちの寝室)の本棚にある本を一人で読んでいるんです。
ほとんどの本は、リビングと息子の部屋に置いてあるので、その部屋にある息子の本は限られています。
その限られた本の中から選んで、繰り返し読んでいるようです。
齋藤孝さんの本
- こども論語
- こども故事成語
- こども武士道
とか、
学研のまんが
- 小学生のまんがことわざ辞典 改訂版
- 小学生のまんが類語辞典
小学館
- ドラえもんふしぎ探検シリーズ6・ドラえもん からだ大探検 (6)
息子が寝室で読んでいるのはこのあたりでしょうか。(たぶん1番よく読んでいるのは齋藤孝さんの3冊)
これ以外にもリビングで、あれこれ本を出して読んだりしています。(4月はとにかく毎日かいけつゾロリだったのですが、5月はあまりゾロリを読んでいません。またそのうちゾロリブームになるかな?)
夫が仕事するのに子ども部屋を使っているので、子ども部屋の本はあまり読めていません。
本人が本に夢中の時は、なるべくそっとしておくようにしています。
心苦しいながら、学校のオンライン学習をするときに、読書をやめて始めるように声をかけることもあります。(息子は、本を読んだり、TVを見たりした後、たいていそれを自分で絵にかくという流れになるので、終わるまでが長いんです・・・)
外出自粛なので家で長く過ごしているわけですが
いつのまにか
- 息子が予想以上に漢字を読めること
- ことわざや慣用句などを覚えていること
に最近、気が付きました。
「ご存じのように」
「目を皿のようにして探してね」
「失敗は成功の基」
などなど、日常に使ってきます。(笑)
「失敗は成功の母」と言いながら、
成功のお父さんが誰なのか気にしたり(笑)
どの程度意味がわかっているのか不明ですが
「好きこそ物の上手なれ」
「四面楚歌」
「呉越同舟」(これは呉を何かと言い間違えしてました)
「豚に真珠」
とかも、たまに呟いてます。
ことわざとかも(意味を聞かれれば答えますが)私は教えたことはないものの、
一人で読んで、覚えて、使っている姿を見て、
やっぱり自分で字が読めるというのは大きいんだなぁと改めて感じているところです。
それから、家に本をいろいろ置いてあるということにも大事だなと感じています。
(転勤族とは思えないほど本がある我が家ですが、図書館でたくさんの本を借りられる日本にいるときとは違うので、家に本ばかりあるのも仕方ないかな…)
〜おまけ〜
英語はPhonicsを2/3くらい学んだところです。
読む練習として読ませているdecordable books以外にはまだほとんど読んではいないです。自主的に読んだのは、おそらく小さい向けの絵本数回くらいでしょうか。
英語で読書をするのはまだまだ先ですね。