以前、ブログにも書いたのですが
私は足し算・引き算を積極的に息子に教えていません。
算数の絵本を読んだり、会話の中では数字の話をしたりはしますが
手を使って計算する癖をつけたくない(それによって数えと量の概念を混同してほしくない)と思っているからです。
さて、3、4ヶ月くらい前からでしょうか。
やたら息子が足し算を要求するようになってきました。(笑)
息子「2+2は?」
私「4」
息子「4+4は?」
私「8」
息子「8+8は?」
私「16」
息子「16+16は?」
私「32」
・・・・つづく。
息子「3+3は?」
私「6」
息子「6+6は?」
私「12」
息子「12+12は?」
私「24」
息子「24+24は?」
私「48」
・・・・つづく。
いつもいつもではないのですが、思いつくとずーっと。
歩いてるときやタクシーで移動中や私が料理してるときとか・・・・
で、私はどこまで付き合うかというと
3桁4桁まで、付き合えるだけ付き合います。
息子が私の答えを聞き取って、覚えて、式にして出題できる限りは答えます。
たいてい、息子が覚えられなくなって、式にできず、そこで終わります。
私の暗算力の勝利です!(笑)
他にも、
「1000+1000+1000+1000+1000+1000は?」とか、
「10000+1000+1000+1000+1000+20は?」とか
いろいろなバージョンがあり、
こういうのは、早く言われると何回1000があったかわからなくなって、私が負けることもでてきます。。。
まぁ、そんなことをときどき繰り返していたんですが
今月に入った辺りに気がついたのですが、いつの間にか足し算ができるようです。
3+3
4+4
5+5
2+3
2+4
3+4
2+6
などなど。
足す数字が5を超えてくるとちょっと怪しいところもあるようですが、ほとんど合っています。
それから、
10+10
100+100
1000+1000
50+50
などもわかります。
(たしかに、これも私も何度も何度も言わされましたよ・・・笑)
先週、道を歩いているとき、
質問出してと言うので、この辺の問題を出していて、だいたい合っていたんですが、
ふと、息子が聞いたことなさそうなのを試しに出題してみようといたずら心で
私「100+100は?」
息子「200」
私「1000+1000は?」
息子「2000」
私「50+50は?」
息子「100」
の後に
私「500+500は?」
と聞いてみたんです。
息子はしばらく考えた後
「・・・・・・・じゅうひゃく」
と答えていました。
残念ながら、
1000は「じゅうひゃく」ではなく千ですが
考え方としては合ってるなぁと感心しました。
こういう足し算とかも含めて、私なんでこんなこと5歳児に説明しているのかなぁと思いながらも子どもの質問に真面目に答えたり、説明したりすることがまぁまぁあるんですが
知らない間に子どもは何かを吸収していたりするもんなんだなぁと、改めて子どもの好奇心に驚かされますね。
〜追記〜
と、ここまで書いて予定更新にしてあったのですが、
おばあちゃんとテレビ電話をしていたら、そのやりとりの中で学校でも足し算を習っていることがわかりました。私がタクシーに乗っている間中答え続けたからではなかったのか!?
(ということで、1桁足す1桁はいつのまにか出来るようになったわけではないようです、勘違い
)
まぁでも、20とか100とか1000とかの足し算は習ってないはずだろうし、私とのやりとりも何らかの影響はあっただろうと信じて、また息子の計算攻めにも応じていこうと思います(笑)
~おまけ~
足し算・引き算は教えるつもりはなかったのですが、実はかけ算には興味があります。
できれば、かけ算を歌で覚えられたらいいなぁと前から思っています。
かけ算は使うためにはもちろん理屈を理解している必要がありますが、たとえ理屈がわかっていても、結局99は暗記するしかないですもんね。
たまーに歌をかけるのと、
あと足し算を聞かれたときやおやつを分けたりするとき
「3+3+3、3人で3つずつだから、3×3(さざんが)9だね!」とさりげなく伝えています。
まぁ、今の時点でどれくらい理解できるかはわかりませんけどね。