3歳や4歳の頃に、「なんでなんで?」と
頻繁に聞いてくるようになることは知識として知っていました。
息子の場合、3歳0ヶ月前後によく「・・・ってなに?」と頻繁に聞いていて
それから2, 3ヶ月してから「なんで?」とよく聞くようになったと思います。
息子がまだ0歳の頃に、Eテレで見た育児番組で、この「なんでなんで?」は、
知りたい気持ちもあるがそれ以上にお母さんやお父さんと会話を楽しみたいから何度も聞いてくるということ、
それから、必ずしも正しく言わなければならないというわけではない(科学的な理由だけでなく、空想や夢のある理由とか)
と言っていたことを覚えています。
というわけで、なるべくこの「なんで?」に付き合うようにしているのですが
・・・・本当に終わらない・・・・![]()
私が理由を説明しては
「なんで?」
その理由を説明したら
また「なんで?」
また説明したら
「なんで?」
お母さんも思いつく理由が枯渇します・・・![]()
最近は、絵本を読んでいるときでも
息子「これってなに?」
私「○○だよ」
息子「なんで?」
私「◇◇だからだよ」
(まだ続く・・・)
と、絵本からも、「なに?」と「なんで?」に発展し、
結構長い本を読むことが多いのですが、
息子の質問で、全然次のページに進まない・・・・・
まぁ、「なんで?」ブームの時期のようなので、
お母さんは気長に付き合いますよ![]()
(でも、絵本が途中でやたら止まるのは嫌かな・・・お母さんも絵本楽しみたい・・・)
これに関連して、
先日のイタリア旅行での面白かった出来事があったので記録しておきたいと思います。
日帰りで遠出していた町からの帰りのバスが遅れて、私たち家族はバス停でバスを待っていました。
私たちが周りの人に少しイタリア語で伝えたり、周りの人のイタリア語を聞いていたりしたので
あの人たちイタリア語がわかってるみたい、と20~30代くらいのカップルが私たちに注目しているようでした。(バス待ってるだけで暇ですしね。)
私の方もカップルの会話をよくよく会話を聞いてみると、
彼らはイタリア語ではなく、スペイン語で会話していました。
我々に注目してるみたいだし、スペイン語なら話しかけてもいいんだけどと思いながら、
息子と会話をしていたのですが
私「バスが遅れてるからね、バスが来るまで待ってるんだよ」
息子「なんで?」
私「なんでだろうねぇ。なんで遅れてるのかなぁ。」
息子「なんで?」
私「なんで遅れてるか、お母さんは理由わからないなぁ。バスが来ないとホテルに帰れないから困っちゃうね」
息子「なんで?」
私「泊ってるところから遠いところに来てるからね、歩いて帰れないからね」
息子「なんで?」
私「この町も見られたらすてきだなぁと思って、遠い町まで来たからだよ」
息子「なんで?」
私「素敵な建物やきれいなものがあったでしょ?」
息子「なんで?」
(その後も続いていく・・・・)
と、こんなやり取りで、
スペイン人カップルに話しかける余裕は一切なかったのですが、
それを聞いていたカップルの男性の方が
「『ナンデ?』は、『¿Por qué?』って意味なんじゃないかな?」
と、(スペイン語で)彼女に言ったんですよね!
大正解!
(おお!と思ってそっちを見たら目が合ったので、うんうんとうなずいておいたけど、伝わったかな)
思ったことは2つ。
大人でも興味を持ったら、全く未知の言語でも単語を拾って理解することができるんだ!ということ。
それから、
日本語全く理解できない人にまで意味がわかるほど、ダンちゃん「なんで?」って聞きすぎ。(笑)