の続きです


基本は走り書きのメモを

まとめたもので


そこにカッコで

わたしの注釈を
いれております指差し



禅問答みたいで

そも
言葉で伝えられることでは
ないことで


あの場にいた私たちと
Kan.さんの
コラボレーションで紡ぎだされ

Kan.さんの口から
でてきた言葉なので


雰囲気を
なんとなく思い出すための

よすがにでもなれば

大成功で


ソモソモ
記事にしてシェアしても

伝えられることなんて

ほんの欠片もないのカモ
しれません。



ご興味が起こったかたは

是非ご自分でおねがい


逢いに行ってみて

コラボレーションを
体感し


ご自身の答えを

感じてください。


高尾山に咲いていたお花



ちゃんと自然界に繋がった上でのメタバース、バーチャルならいい。


生まれてきて
日本に興味があるなら
自分の中の蝦夷という存在を
思い出す

全員の中にいる。



渡来人と分けない  





すべてが混ざっていく。



こっちを選ぶ、ではなく
混ざってく
ってことから
編みだしていく。


全員、混ざってるけど
うやむやになってますよ
ってこと。



生み出してく。




山にはいっていける足腰を
一人ひとりが持ってる

それぞれが各自の感覚で
山を満喫する

危ないところは入らず
撤退する

自分と自然界の分を知る。



高尾山にレモン色の
(人間が憑かれたら死んでしまうような)
蛭がでるようになった

人間が入ってはいけない世界に
いたものが
人間界にでてきてる
(餌がなくて降りてきた鹿とかについて)

入ってはいけないところには
入らない



『蝦夷』
今の話。
歴史の中の話ではない。
僕らの中にある。

どんな状態にあっても
『僕らの中にいる蝦夷』

蝦夷は自然との
一体感を持っている

自然界と交流をもつ力を
みんな持ってる。



産んでもらったから
産まれてきてる。



本当に生きていくとは
時間も空間も超えたところにある



(前回2年前か?
お逢いしたときは
はっきりとは
申されませんでしたが、
夜の街パトロールみたいな?
歓楽街にでて
迷える青少年と友達になり
その子供たちから
夜中とかよく連絡がくるけど
どうしてもね
死んじゃう子もいますとか
お話されてましたが

もー夜回り先生かよ!な
ボランティアをされてるのかとKan .さんらしくて泣けてきたけど

今回のお話だと
あれ?障害者の
送迎ボランティアみたいなことをされてるのかな?
という話をされてました。

なにぶんハッキリとは
申されておりませんが
話の流れから想像すると
そうとしか考えられない内容で

ひけらかさないから
詳細はお話にならないので
私の想像グラサン)


我々のどこが健常者なんだ?
奢りでしかない。


自閉症の子は
垂直飛びをよくする。

その垂直飛びが
蝦夷を目覚めさせてく。


宮沢賢治なんかもそうだった。

蝦夷だったから
垂直飛びをしてた。



世間では障害者(アスペルガー)と
仮にカテゴリーされる人こそ
蝦夷だったりする。

そういう人はよく垂直飛びをする。



努力じゃなくて
思い出していくこと。

しゃっくりとおなじ。



★お腹をひっこめる。
(腹筋ではない)
★垂直飛び
★たまにみぞおちをさわってあげる

半分取り組み
半分忘れるようなかんじで
思い出したときにやるといい
思い出してくから。

じぶんにとって必要な
忘れてしまってることを
思い出す。


自分に元々備わっている感覚を
思い出す。

経験の積み重ねではない。

思い出しましょう
とってつけることではない。



お腹をさわれるようになると
すべてをさわれるし
人にもさわれる。

さわる、とふれる、は違う。


お腹をさわる
まず大事なこと。

ものごとが真にであう。



じぶんの進み方で進む
自発的にやっていく

そのあたりのセンス

それで自分にちょうどいい
力が出てくる


一人ひとり
全然違う人生を歩もうとしてる時代


自分自身をちゃんとわかっていく
(みんなで手を繋ぐ時代ではない)


簡単に人に連れだっていくな

それぞれのペースを尊ぶ


おんなじ道を
おんなじペースで
みんなで歩くのでは
自分の中の生きる力を
思い出せない



地球というところに
魂をもって
産まれてきた
自分の人生とは
無垢で始まっていない

先祖があって始まってる人生


ここから先
いろんなことを
突きつけられるとき
大事なのは『無垢な心』。

同時に、ポッと
生まれたわけではないんだとと
(いのちの繋がりのこと。先祖、親)
わかっていること。


昔の人(蝦夷)

九州→青森
20分で伝達していた
鏡岩を使う+人間の持ってる感覚
火で合図をし
伝達しあう力があった


自然界に根差さずに
テレパシー次元に
うつるのは危ない
(バランスを崩す)


お互いに利用しあう世界
君臨ではない

一人ひとりが
戦っていくのではなく
去るのでもなく
二元の世界を超えていく

そこにちゃんと入っていくか?だ



自分に問うこと。

自分が何かに勝っていても
あまり意味がない

ハートとハートは優劣ではない



精神的物質主義(スピリチュアル)
に陥っていないか?
を問いなおす

それをやってるなら
物質(お金)のあるなし
優劣の世界を生きてるだけ
(まだ二元の世界)


~ここできります~

続きはまたほんわか



文化祭の
振休で休みだった
下娘と

産土(うぶすな)神である
地元の大國魂神社に

指定校選抜に
入れたことを
ご報告してきましたほんわか


コロナだから

本人しか昇殿できませんと言われ

付き添いのわたしは
出てくださいと言われました爆笑


お礼参り(神恩感謝)にきたのに

一緒に
祈らせてもらえませんでした爆笑


も~
や~~~ねちょっと不満コロナ!

プンプンだ凝視


神恩感謝で
昇殿したいんだから

一緒に並んで

感謝させてくれ泣き笑い


さっきの大國魂神社



今日もお付き合いくださり

まことに
ありがとうございました。


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