「マコモ」は真菰(まこも)という植物から作られた、粉末状の健康補助食品です。主にデトックス・治癒作用があります。

この効果の源になっているが、マコモに住むマコモ菌という菌です。非常に生命力が強く、飲み続けると腸内環境を整えてくれて、疲れを溜めない体質になれます。

粉末状なので、料理やコーヒー、牛乳などのジュースに混ぜても飲みやすく、お子様からご年配の方まで、幅広いお客様に愛用されています。

特に不摂生をしていなかったとしても、人の体には、よくない毒素や邪気や溜まってしまうものです。それが疲れの元となって、体調不良やネガティブな思考の原因になっているかもしれません。

マコモは体内毒素をデトックスして、常に元気を健康サポートしてくれます。

ただ単に栄養素が配合されている市販のサプリや、病院でもらう薬などとは異なり、あくまで人間が本来持つ自然治癒力や免疫力、浄化作用を高め、体を根本から整えます。
 

そもそも原料の真菰(まこも)とは?


真菰(まこも)はイネ科の植物で、日本各地の川などの水辺に自生しています。

水辺全体を浄化してくれる働きがあり、怪我をした渡り鳥などの野生動物は、真菰(まこも)を自ら患部につけて傷を癒すのだそうです。

環境破壊の進行などにより、現代の日本人にとって真菰(まこも)はあまり馴染みのない存在になってしまいましたが、元々は食用や漢方、敷物など、日常生活の中で身近なものとして愛用されていました。
 

古くから伝わる神聖な植物真菰(まこも)


真菰(まこも)は古来から「邪気を祓い、浄化してくれる霊草」として神聖なものとしても扱われていて、出雲大社のしめ縄も真菰から作られています。

出雲大社では現在でも毎年六月一日には「真菰(まこも)祭り」が行われ、神事の後には参道に敷いた真菰を参拝客が宝として持ち帰る習わしがあるそうです。

また、真菰(まこも)は日本の神話「古事記」や「日本書紀」にも登場しています。

「因幡(いなば)の白兎」という昔話は古事記の中でも特に有名ですが、この物語の中に、大国主命(オオクニヌシ)が旅の途中に、皮をはがれて横たわっている白ウサギを助けるシーンがあります。

その時オオクニヌシは、ウサギの傷を癒すために、植物を刈り取り布団を作ってその上に寝かせましたが、その時の植物こそが、実は真菰(まこも)だったと言われているのです。
 

マコモ190との違いは微生物さんが倍近いこと・更に微細粉末であることです。

 

精選された真菰を使用し、細微粉化することによって、身体に吸収しやすい形になっています。

 

毎日のお茶代わりに、またお料理に加えてもオッケー。

 

健康のために、一緒にマコモライフを始めませんか?🍵❤️

 

#マコモの力 #健康食品

 

マコモハーモニー100U 260g/15,120円(税込) 

 

https://naturehero.shopselect.net/items/86280444