CHORD ULTIMA INTEGRATED デモ情報! | DYNA4Fのブログ

CHORD ULTIMA INTEGRATED デモ情報!

 

話題のCHORD のプリメインアンプULTIMA INTEGRATED

 

CHORD Ultima Integrated ¥2,090,000

Ultima Integrated 初入荷記事

Ultima Integrated デモレビュー

 

年始よりデモを再開しております。1月14日までのデモとなります。


話題性もありSTEREO SOUND GRAND PRIX 2023ノミネートされるなどDACなどデジタルで知られるCHORDですが今のCHORDはアンプの評判、パフォーマンスがとても高いです。
以前から個人的に「アンプのCHORD」ともアピールをしております。それもデジタルの確固たる歴史があるからこそできるCHORDでもあります。

国産ブランドの中に置くと一見奇抜に見えるこのデザインもとても質感良く、シンプル、飽きの来ないデザインでCHORDの各モデルの中でも気に入っているデザインです。Volumeが左側なのは慣れが必要かもしれませんが数分で慣れると思います。右側はバランスでCHORDの考えでもあり正対象の部屋や環境で音楽を鳴らされることはなく家具や設置など少なからず左右に寄ることもあるのでユーザーで耳で合わせてほしいとの事です。
駆動力も十分フロア型もならせる能力もありスイッチング電源を生かす高率でスピード感もとても良く、いろいろなSPに合わせて音楽を聴くのが楽しくなるアンプです。
これを一体型でまとめることができるのがCHORDの技術でもあります。

 

 

Chord の創設者、チーフエンジニアである John Franks 氏 によって設計されたUltima Integrated は、最新のデュアル フィードフォワードを採用、独自の超高周波スイッチング電源を搭載。さらに美しい筐体を持った、125 W のインテグレーテッドアンプです。
コンパクトな筐体からの驚くべき再生精度と広大な音場表現を実現し、現代のインテグレーテッドアンプの理想の再生を具現化しています。

◎デュアル フィードフォワードにより出力段の前でオーディオ信号を監視し即座に修正
◎超高周波スイッチング電源と125W 出力を備え低歪み、低ノイズと卓越したハイスピードなアンプ動作を実現
◎入力設計は、個別のバッファリングを利用して無線周波数干渉の潜在的な影響から保護
◎筐体の金属部品は航空機グレードの固体アルミニウムから精密機械加工し、厚さ 28 mm のフロントパネルには、多色照明を備えた球形電源コントロールを中心に、その両側に照明付きボリュームとバランスコントロールが配置
◎音量調整後のプリアウトが搭載されているのでパワーアンプを加えてバイアンプ接続が可能

 

周波数特性 10 Hz-200 kHz +/-3 dB
全高調波歪 0.01 % 20 Hz-20 kHz
S/N比 90 dB on all inputs
入力インピーダンス 100 kΩ
最大入力電圧 3 V RMS
最大出力電圧 35 V RMS
ゲイン 21dB
チャンネルセパレーション 100dB
入力 XLR×1
RCA×3
AV バイパスXLR×1
出力 XLR×1
RCA×1
動作電源 100 V AC
出力 125 W into 8Ω
カラー シルバー / ブラック
サイズ 13 cm(H) x 48 cm(W) x 38 cm(D)
質量 14.75kg


B&W 804D4やTAD E1-TX、MONITOR AUDIO PL300 G3などを鳴らしておりますので、試聴希望も承ります。
1/14までのデモとなります。

機器を指定しての試聴希望は事前にご予約をお願いします。

 

 

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