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子や孫世代の幸せを願って

次世代の幸せを願って、日本の社会、経済について考えます。

少し肩の凝らない内容で思いついたこと、気になることを投稿する箱として「あ閑話(あかんわ)」を設けました。

 

 

「閑話」とは、「閑話休題」の閑話で、「無駄話」「余談」と言う事です。よって、閑話休題で「余談を止めて本題に戻る」という意味になります。つまり「それはさておき~」みたいなニュアンスで使うもんです。

 

 

この意味、皆さん正しくご理解されていましたか?

恥ずかしながら私は思い切り間違えておりました。

 

 

「本題から脱線する」、つまり「余談ですが…」「ちなみに…」的な言い回しでこれまで使っていたのです。真逆だったとは…今更気づかされて「あ~恥ずかし」ってなもんです。

 

 

閑話休題(小笑)、今日のテーマに参ります。

 

 

退職してからルーティンになってしまったのが、NHKの朝ドラです。アンパンマンの原作者やなせたかしをモデルにした「あんぱん」がその最初でした。

 

 

勤めていた時は、朝ドラなどほとんど観たことはなかったのですが、やなせたかし氏には個人的な興味があり、どんな風か観てみると、ドラマの筋立ても面白く、ついつい全編観ることに…。

 

 

どうやら「あんぱん」は世間受けもよく、ドラマが終了した時には「あんぱんロス」的な現象もあったようで、その惜しむ声に応えるように総集編だけでなく特別編が制作、放映されておりました。

 

 

さて、「あんぱん」で習い性になってしまい、続く「ばけばけ」や現在の「風、薫る」も観ているのですが、正直言って私的には「あんぱん」ほど興味をそそるものにはなっておりません。

 

 

どうしてなのか。筋立てが今一つ面白くない、そもそも取り上げた人物に対する関心が薄い、いろいろあるのですが、それよりかなり鼻につくことがあるからです。

 

 

それは「外国人推し」が過ぎるからです。

 

 

 

「ばけばけ」は、ラフカディオ・ハーンの物語ですし、「風、薫る」ではナイチンゲールの愛弟子アグネス・ヴェッチ(英国:スコットランド)が、日本初の看護婦を目指す主人公たちに指導を施すといったものです。

 

 

さらに過去に放送された朝ドラの再放送枠には「まっさん」が充てられています。ニッカの創業者であり、「日本のウイスキーの父」と称される竹鶴政孝氏の人生を描いたドラマです。

 

 

そこには、氏と苦難を共にし、支え続けた人として、最愛の伴侶ジェシー・ロバータ・カウン(ドラマではエリー)が登場します。

 

 

ドラマで取り上げられている外国人は、みんないい人です。そして、実際に日本を愛し、日本人がお世話になった方々です。そこはいいのです。

 

 

ただなぜ今、外国人が深くかかわるドラマを連発するのか。なんとなく不穏なものを感じるのは私だけでしょうか

 

 

以前、大炎上ものになった「不法滞在の外国人」を擁護するドラマ(土曜ドラマ『やさしい猫』 中島京子原作2023年6月〜7月)を制作したNHKだけに、素直にドラマを観れなくなりそうです。