経済政策ミスを続ける日本のなぞ
「日本が30年間も経済成長していない」。
少なくとも先進国と呼ばれる国々の中で、こんなことが起こっているのは日本だけです。
ほかの国はみんな一定の成長を遂げています。米国なんてこの間に2倍の経済規模になってるんですからね。(グラフ参照)
それにご存じの通り、もたもたしている間に中国やドイツに抜かされもしました(ご承知の通り中国は面子と嘘の国。統計も右へ倣えで、世界2位も本当かどうか…)。
このままだと先進国から脱落し、後進国になってしまう。これ「恐れ」というよりはもう現実に近い状態です。
「何やってんだ、日本政府」
明らかに日本政府のとってきた経済政策が誤っていたわけです。
ずーっと成長しないことを「日本化」なんて言われ、世界から馬鹿にされています。
何が間違っていたのでしょう。
経済政策の策定には、たくさんの名だたる経済学者も関わっており、その意味で専門家のお墨付きも得ています。
でも間違えた。しかも大きく、何度も間違え続けました。これはなぜなんでしょう。
この謎解きをこれからやっていこうと思っています。
ここで各国比較の実質GDPの推移グラフを示しておきます。日本の成長が止まっているのは一目瞭然ですよね。
主要国の実質GDP推移(1993年を100)
