母が日常使っていたクッションたち。
母が元気な頃に愛用してた枕に100均のクッションを買い足したり、テーマパークに行った時にお土産で買ってきたりして増えていった。
こんなに沢山のクッションをどうするのかというと
こんな風に使っていた。
褥瘡予防、拘縮予防、浮腫予防などなど、、、ずっと寝ている母のためにより良いポジショニングのアドバイスをリハビリの先生に頂いたりした。
食事(経管栄養)中は右向きになるように、食事と食事の間は左向きになるように、クッションを使って調整する。
内転してしまう左手の下には大きくてふかふかのうさぎのクッションを置いていた。
こうして少しでも正常に近い体でいられるよう、クッションたちが毎日活躍してくれていた。
枕とうさぎのクッションは母の棺に入れたので、今でも母と一緒にいるはず。



