在宅介護の記録〜2005年11月9日から今日まで〜 -23ページ目

在宅介護の記録〜2005年11月9日から今日まで〜

2005年11月9日くも膜下出血に倒れた母。その日から姉妹で在宅介護を続けてきました。今までそしてこれからのこと、あれこれ綴りたいです。

母は家では介護用ベッドにエアマットを敷いて寝ていた。ベッドは17年間に3種類使ったように記憶している。


初代はもうあまり覚えていないのだけど、背もたれと膝下の角度と高さが変えられる、いわゆる3モータータイプ。

リモコンで角度や高さを変えられるのだけど、その速度が歴代の中で一番速かった。介護する私たちにとってはほんのちょっと時短になってたけど、頭や脚が上がったり下がったりするのが速いのって母としてはちょっと嫌だったかも。


2台目は「和夢 雅」というベッド。


これももちろん3モーター。そしてこれはサイドレールがベッドと一緒に上下した。いろいろな方からもらったお守りやキーホルダー、温度計を頭のところのサイドレールに吊るしていたので、頭の上下と共に動いてくれるのはよかった。


最後に使っていたのは「楽匠Z」これは頭、膝、高さを変えられるのに加えてベッドに傾斜をつけらるものだった。



経管栄養の時、頭を上げ、膝を曲げて傾斜をつけると座っているような姿勢が保ててとてもよかった。この時はエアマットもさらに高性能なものに変えたので、座った姿勢を長めに保持することができた。


私と妹は身長差があったので、どちらが母をケアするかによってベッドの高さが異なっていた。

母は自分が寝る高さでどちらが横に立っているかわかっていたのかもしれない。