6月下旬、県内一大きい大学病院を初診
旦那にもついてきてもらいました!
消化器内科は予約ができず、
初診手続き等で朝イチに言ったにも関わらず
診察は13時近くになりました。
物腰の柔らかい先生から以下を告げられました
●胃がんの中でも顔つきが悪いタイプ
●内視鏡で90%の確率で完治するだろう
●万が一、癌が深かった場合は追加で胃切除するが
おそらく8mm程度の大きさではそれは無いだろう
●手術・入院前に癌が周りに広がってないか胃カメラを行う
●CT検査でリンパ転移も確認する
●手術・入院はお子様もいることを考慮して最短の5日間にする
この時はじめて顔つきが悪いタイプの癌だと知りました
それでも90%の確率で内視鏡で終わるなら、、、という気持ちと、
入院も出産以外はしたことがないし病院に泊まるなんて怖い気持ちと、
1歳と6歳の子供達は入院中どうしよう、、、
そもそも私が子供達と離れたくない、、、
ほんとに治るのかな、、、
いや、やるっきゃない!!
といういろんな気持ちがありました
そう、やるっきゃない!!ので、
必要な検査は着々と終わらせ、
7月中旬に入院することになりました
基本スムーズでしたが、
胃カメラは病院の方針で鎮静剤は強いものは使ってもらえず、
さらに大学病院故の見習い先生にあたってしまい
スムーズにいかないし、
まさかの途中でカメラが壊れて入れ替えられるわ、
散々な胃カメラでした