キャブレター不良により入院していた長老(齢40歳)のホンダ・モンキー

2年に1度は入退院の繰り返し。

快気祝いに久しぶりに吞吐ダム降臨しました。

流石!梅雨明け直後の灼熱土曜日、バイク野郎の姿はチラホラ

ボンビー爺ライダーの吹き溜まり故、維新伝心でヘタレいただき知事もここには来ない。

快気祝いにエンジンオイルを交換し、プチ・ツ―リングしました…でつ。

モンキーの振動でキャブレターのドレイン抜きのバルブが緩み、危うくガソリンが空になる寸前で気づき(過去に数度経験済)、途中でガソリンを補填。

帰路12㎞を押して帰還をかろうじて回避しました。

結果、ボンビー係数が上がり、上郡のワインもタダで馳走したい悲惨な光景が現実に