先だって、入手時よりほったらかし状態のジャズボーカルLPレコード名盤

「パトリシア・スコット/ワンス・アラウンド・ザ・クロック」を往時の拡声装置(アメリカン・タンノイ・オートグラフ・プロフェッショナル)でプレイバック・

パートⅡしました。

さすがオリジナル盤、音がめちゃくちゃ元気!でリアル。まるで「生」

シカゴのナイトクラブの歌姫が半世紀ぶりに時空を超え往時のまんま、そのまんまアジトで再現されました( ^ω^)・・・でつ。

恐るべし「オリジン」…イカン!遺憾!!イカン!!!

イケナイ!アブナイ!!「ぬかるみの世界」へ嵌りそうな今日この頃

■2024年4月23日の再生装置↓

前回の視聴は同じタンノイでも英国製のコーナーヨーク、品があり過ぎ渋過ぎたかも?