生まれ育った下町のアジトのスグソコ(徒歩30秒)に鉄骨の火の見やぐらを併設した消防所がありました。冬の季節には、町内会の「子供会」のいち団が拍子木を叩いて「火の用心、マッチ1本火事の元」「さかな焼いても家焼くな」と合唱しながら、徘徊?していた思い出が。有馬♨でつ。往時の日本は貧しく、玩具は貿易(外貨獲得)の稼ぎ頭でトミカは未だ発売されておりませんでした。

 

いすゞ ポンプ消防車   トミカくじII

ISUZU FIRE ENGINE

 №68   S=1/81 

 

 

トミカ くじ  日産セドリック 4ドア H-T 消防指揮車 消防庁

NISSAN   CEDRIC 4 DOOR H.T   

 No.13   S=1/62

指揮隊車は、災害現場の責任者である大隊長をはじめ、指揮担当、情報担当などが乗車して災害現場を統括し、情報を集め出場部隊の指揮を行う車両です。 災害現場では、指揮本部の機能を最大限発揮するため、たくさんの無線機、デジタルカメラ、パソコンなど最新鋭の装備を積載しています。