Delizioso 26 | copain (Ameba出張所)

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強火智担で根っからの腐女子のあややがひっそりまったりと某気象グループの長男×四男の【J禁P禁】を取り扱っている駄文サイトです。
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某気象グループの長男×四男の
J禁P禁を取り扱っている駄文サイトです。

◇18歳以下
◆J禁、P禁ってなに?
◇BLってなに?
◆ONは受け入れられない!
って方はご遠慮下さい。

◆side智  は な ︰11:26up
◆side和 あやや︰18:17up

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1つ前のお話

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和26


熱くて太いさとしのpe nis。
オレの自重でズブズブとナカに入ってくる。

時折、カラダが跳ねて抜けそうになるが、
耐えてさとしに抱きつくと、
さとしがギュッと抱きしめてくれる。

はぁはぁ、というか、ひゃぁひゃぁというか、
息が乱れて苦しくなる。

「苦しい?」

腰は抱き留めたままでさとしが言う。

「ん…苦しい、って言ったら、抜いちゃうの?」

「ううん、苦しさを紛らわすくらい、他のところを可愛いがる」

ふふふ、と目を細めてそんなこと言うから。
さとしの唇にちゅっ、と、キスをした。

「もぅ。ばか///」

「うん。ありがと。
 かずのバカって”好き”って聞こえるからなんか嬉しい」

満足そうに細めた瞳がキラキラと光って、その中にオレが映っていて。
オレの胸はますますドキドキ鳴って、好きが溢れてくる。

触れ合っているカラダのあちこちも、オレを見つめるさとしの瞳も、全部が熱い。

やがてさとしの全部がオレのナカに収まった。

密着度がすごい。
ほんとに、ぴったりと、ひとつになったオレたち。

オレのナカで脈打つさとしのpe nis。
カラダがナカからザワザワする。

「気持ち…いいね」

さとしをずっと、自分のものにしておきたい。
このまま離したくない、貪欲なオレ。

「ん。気持ちいいな」

さとしがふにゃっと笑う。

ぎゅーっとしがみついて隙間がどこにもないくらい密着した。
さとしの首筋にちゅっとキスをすると、さとしもオレの首筋に唇を這わせる。

「キスするとかずの中が締まるみたい」

オレのナカがさとしに絡みつくのか、
さとしのpe nisが大きくなるのか、
ぎゅっと存在感が大きくなるのは確か。

「さとしのが大きくなったんでしょ?」

「両方、かな?」

「両方、かもね」

見つめ合って、ふたりでくふくふ笑った。

「そうだよね。だって、好きだもん」

「俺が?キスが?」

「どっちだろう?」

オレがはぐらかすと、さとしがもっとキスを仕掛けてくる。

ああ、やっぱりさとしのが、
おっきく主張してるんだよ。
ナカがキュンキュンして、
胸がいっぱいになる。

「かず、好きだよ」

さとしの囁くような、甘い声に

「オレも…」

答えるオレの声も吐息混じりの甘い声になる。

「好き…もっと…」

強請るとさとしがキスを続けながらカラダを撫でる。
そのイタズラな手はオレの胸の小さな粒もコロコロと転がしたり抓ったりする。

舌を絡ませたままでオレもさとしのカラダを撫でる。
自然と腰が揺れてくる。
不意に自分のナカのイイトコロにさとしのpe nisが触れて、甘い声が上がってしまう。

「ふ…っん///ぁ///ぁあんっ」

思わず仰け反ったオレの胸の粒を、さとしが唇に含んだ。

「ひゃぁっ///ゃだぁ」

「ダメなの?やめる?」

さとしが胸から唇を離してオレを見る。
わかってるくせに、こういうときにさとしはちょっぴり意地悪になる。

「ぃや///」

「ダメなんでしょ?」

「ちがっ///もぅ///…」

「じゃ、動いて、いい?」

さとしが背中からおしりへと、柔らかくさわさわと撫でながら訊いてくる。

「ヤダ」

オレが言うとさとしは動きを止める。

「やめるのはヤだけど、このままだとオレだけイッ ちゃうからヤだ」

「イッ てよ」

「やだ。さとしと一緒がいい…」

そう言ってオレは、膝に力を入れ
自分で自分のカラダを持ち上げる。

「ンっ///」

自分のタイミングで、自分の角度で、自分の強さでカラダを上下すると
さとしに揺らされてるときのような急激な波は来ない。

ちゅくちゅくと、くぐもった水音と、
ペチっと肌の触れ合う音。
さとしの首に腕を巻きつけて深く口付けながら、オレはリズムを刻む。

オレのナカが、きゅううぅぅとさとしを締め付ける。
オレのpe nisも、さとしとオレの間で、上を向いたまま雫を零し続ける。

時折さとしがじれったそうにかすかに腰をくねらす。
そうすると、角度が変わってオレがイきそうになる。

「っあ///っ!!ダメぇ///」

そうなるとたまらなくて、唇を離してさとしの肩に顔を埋めてしまう。
息を整えながら、オレのナカのさとしを感じる。

さとしも雫を零し続けている。
オレとさとしの結合部はもうびちょびちょだ。

…そういや、今日ゴム、してないや、
なんて、今更だけど思った。


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次話→


です。


>゜))彡
はなちゃんの載せてくれた診断では私はBのオーボエでした。ダブルリードですよ。難しいですよね。一度も吹いたこと無いですが音を鳴らせる気がしません(笑)
最近流行りの占いの16Personalitiesでは、 擁護者 (ISFJ-T)でした。バ先の子(16歳〜22歳くらい)達が教えてくれました。(最近はバイト先のことバ先って言うんですね。おばちゃん色々付いていけない)
動物占いでいいじゃん、私はブラウンの黒ひょうだよ、とか思っちゃいました。ちなみに今はブラウンの黒ひょう、じゃなくて、「面倒見のいい黒ひょう」というらしくて…ますますなんやねん?ですね。

実はギックリ腰ヤッちゃいまして今日はほぼほぼ寝て過ごしてます。寝てると違うところの腰が痛くなるんですがね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
いよいよ明日が最終話になります。
よろしくお願いします。