人間関係とコミュニティ | 扉への道

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泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る
疑問や感じたことをつづる


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最近、本業のお陰でリラックスすることが出来ず、内世とも繋がれず気づきが訪れず、どうしたものかと眼鏡を拭きながら考えている今日この頃である。


と、書き出してはみたものの気づきも訪れないので外世の理として人間関係とコミュニティを書いていこうかと―――――――


条件や解釈、環境の中で個人意識が作られ個性と自我が現れその鎧を身に纏った私たちがコミュニティに参加している、これが社会であり会社である。

この会社も社会も元は人間が作ったものであり自我とも言えるだろう。

この中で理解し合う、分かり合う事が可能なのだろうか?



答えは否



建前上では出来るだろうが、本質は無理である、これを念頭に置いた上でコミュニティを円滑に回すにはどうしたら良いのか?


社会のルール


会社のルール


を理解し納得する

これは個人対個人ではなく、個人対コミュニティの問題であり、これが秩序だと思う。

コミュニティの中にもコミュニティがありその中にもマトリョーシカのように小さくなっていく。
これでも全体のルールは変わらないし変わってはいけない。

後は個人の問題である。


自分が幸せを感じれるか否かでコミュニティに居続けるか離れるかを決めれば良いのこと。






皆様が、常に「いま」に在りますように



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