最初の診察から1週間後。
ドキドキの再診です。
↓↓↓
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激減です
お薬が効いた模様
アンモニアも減ってました！
肝臓の薬は継続、
抗炎症の薬はひとつ弱いものに変えて継続となりました。
肝数値も下がり、おしりも乾いてきてよくなってきているので、最初のふらつき症候群の可能性はここで否定されました
‼︎
‼︎よかったー
気になるしっぽのありか…。
先生に、これはしっぽですか？と尋ねたところ、レントゲン上はやはりしっぽが確認できるとのこと。
自咬というのは聞いたことがない、とのお答えでした。
お薬セットです。
この小さいおててで、いっつもシリンジを押しのけようとします。
顔がめっちゃ嫌がってますよね（笑）
かわいい～
夫はたまにお風呂で筋トレさせているようです。
浮力があれば、下半身も痛くないかも…と。
そしたらなんと！
しっぽが出てきました
なくなってなかったよー(ノ_＜)
よかったー！！
しっぽの有る無しにこだわっていたのは、
自分で噛み切るハリちゃんもいると聞いて…
もしハリーが自分で噛んだんだとしたら
そんなに痛いのに気付いてやれなかった、ということが辛かったんです。
しっぽがなくなったって、ハリーの可愛さは変わらないけど…その辛さに気付いてやれないことが飼い主としても辛いなぁと。
だけど、見つかったので夫婦ともどもホッとしたわけです
「大丈夫だよーもう痛くないよー！」
かわいすぎる癒し！
癒し！「ほらっおしりも痛くない！」
ウンチついてるけどね…（笑）
このハリーの笑顔のために、頑張って治療していきたいなぁと思うのです。
夫が休日返上で毎週博多まで連れて行ってくれてるので、有難いやら申し訳ないやら…。
私が行けたらいいんですが
とりあえず、1週間後の経過まで書けました。
今も通院中ですが、悪化することなくよくなってきています
まだ続きますが、お付き合いください～（笑）
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